ちぢみほうれん草パスタ

ちぢみほうれん草パスタ

ちぢみほうれん草のパスタを食べました! ちぢみほうれん草が甘くておいしかったです。

ちぢみほうれんそう

季節を活かして露地栽培で生産します。 冬の寒い時期に露地栽培することで葉が締まって肉厚になり、甘くなります。 収穫期間が12月~2月の期間限定野菜です。

今回のパスタもちぢみほうれん草が甘さを利かせていました

材料 2人分

塩・こしょうなどありますが、ちぢみほうれん草とオリーブオイルとパスタがあればできます。

  1. ちぢみほうれん草 1株
  2. 1.3mm パスタ 2.5人分
  3. しょうゆ 大匙1杯
  4. 塩・こしょう 少々
  5. にんにく 適量
  6. オリーブオイル 適量

調理器具は次のものをそろえてください。

  • フライパン(蓋は使いません)
  • パスタをゆでる鍋
  • 水切り用のざる
  • 菜箸

作り方

作り方はいつものように簡単です。

  1. パスタをゆでる。
  2. ちぢみほうれん草を食べやすい大きさに切る。
  3. オリーブオイル、にんにく、ちぢみほうれん草を中火で炒める。
  4. しんなりしてきたら塩・こしょうを振りかけます。
  5. パスタがゆであがったら湯を切って、フライパンに入れます。
  6. しょうゆを入れてよく混ぜます。

スパイシーな香り引き立つ2段熟カレー

2段熟カレー

スパイシーな香りの2段熟カレー中辛を食べました。 作り方はいつもの通り簡単です。

材料 4人分

  • じゃがいも 2個
  • たまねぎ 半個
  • にんじん 1本
  • ぶたコマ肉 100g
  • コンソメ(粉末) 大匙1 (なくてもよい、きっと普通は入れない)
  • 水 600ml
  • カレールー 3個
  • ごはん 適量

そして今回使ったカレールーは 2段熟カレー 中辛 です。

調理器具は、包丁、まな板、鍋を用意してください。 鍋の蓋もあったほうがいいです。

作り方

  1. 野菜を食べやすい大きさに切ります。
  2. カレールー以外をすべて鍋に入れます。
  3. 中火であたため、沸騰したら灰汁をとります。
  4. 弱火にして 10~15分 ほど煮込みます。 (蓋をして15分煮るとじゃがいものまわりが溶けた感じになります。)
  5. 野菜が柔らかくなったらルーを入れます。
  6. ルーを溶かしてできあがりです。

豚肉の野菜炒めと小松菜のナムルで夜ごはん

豚肉の野菜炒め みそ味

豚肉の野菜炒め みそ味 をいただきました。

材料 2人分

豚肉の野菜炒め みそ味

  • 豚のこま肉 約200g
  • ピーマン 3個
  • もやし 1袋
  • たまねぎ 半分
  • みそ 大さじ3杯
  • 砂糖 大さじ1杯
  • しょうゆ 大さじ1杯
  • お酒 大さじ1杯
  • みりん 大さじ1/2杯
  • サラダ油 (フライパンに敷く)

こまつなのナムル

  • こまつな 1/2わ (10株程度)
  • しょうゆ 大さじ1杯
  • ごま油 大さじ1杯
  • すりごま お好みで

みそ汁

  • 油揚げ
  • 豆腐
  • ねぎ

作り方

豚肉の野菜炒め みそ味

  1. ピーマンと玉ねぎを食べやすく切ります。
  2. (小さい器で)調味料を混ぜます。
  3. フライパンにサラダ油をすこし敷く。
  4. 豚肉を中火で両面焼きます。
  5. 両面が焼けたら ピーマンと玉ねぎをフライパンに入れます。
  6. 火が通る頃にもやしを入れます。ここで強火にします。
  7. もやしに油がまわったら、強火のまま調味料を入れます。
  8. 混ぜて、水分をすこし飛ばしてできあがり。

こまつなのナムル

  1. こまつなを食べやすい大きさに切る。
  2. 沸騰したお湯に小松菜をいれて3分ほど茹でます。
  3. ざるにあげてそのまま冷まします。流水はつかいません。
  4. 冷めたらこまつなを絞り、しょうゆとごま油を入れたボールに入れます。
  5. よく混ぜてできあがり。
  6. お好みでごまをふります。

みそ汁

今回は油揚げを既存のみそ汁に追加しましたが、本来は下のように作ります。

  1. ざるに油揚げを入れ、上から熱湯をかけて油揚げの油抜きをします。 油揚げは絞っておきます。
  2. 油揚げを切ります。
  3. ねぎ、豆腐を切って油揚げと一緒に茹でます。
  4. 沸騰して火が通ったら味噌を入れてできあがりです。

ベーコンとしめじとたまねぎのクリームパスタ

ベーコンとしめじとたまねぎのクリームパスタ

お昼はベーコンとしめじとたまねぎのクリームパスタでした。

材料 2人分

  • クリームソース
    • ベーコン 5枚(適宜調整)
    • しめじ 1袋
    • オリーブオイル
    • たまねぎ 半分
    • シチューのもと 大さじ3 (今回は粉のものを使いました)
    • 牛乳 300ml
  • パスタ
    • 1.3mm パスタ
    • チーズ おこのみで

調理器具は以下のものを用意します。

  • フライパン
  • ざる (パスタの湯切りのため)
  • 包丁、まな板
  • 鍋 (パスタを茹でるため)

作り方

  1. パスタを鍋で茹でておきます。 同時並行で次の作業を順次進めます。
  2. フライパンにオリーブオイルを敷きます。
  3. 材料(しめじ、たまねぎ、ベーコン)をフライパンで一緒に焼きます(中火)。
  4. 火が通ったら牛乳を300ml入れます。
  5. シチューのもとを入れて煮詰めます。
  6. 茹で上がったパスタをフライパンにいれて混ぜて出来上がりです。
  7. お好みでチーズをどうぞ。

ぶりの照り焼きとだいこんのそぼろあん

ぶりのてりやき

ぶりのてりやきとだいこんのそぼろあんを食べました。 夜ご飯です。

材料 2人分

ぶりのてりやき

  • ぶり 2切
  • 塩 少々
  • しょうゆ 大さじ1
  • お酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • サラダ油 (フライパンに敷きます)

だいこんのそぼろあん

調理器具・キッチン用品は次のものが必要です。

作り方

ぶりのてりやき

  1. 両面に塩をふって30分ほど放置します。 ぶりのくさみをとります。
  2. キッチンペーパーでぶりの水気をとります。 油がはねないように、しっかり拭き取りましょう。
  3. フライパンにサラダ油をしき、ぶりの皮の面が下向きになるようにして焼く。
  4. 片面に焼き色がついたらひっくりかえして弱火にして蓋をする。
  5. 中まで火が通ったらお皿に取り出します。
  6. フライパンに残った油をキッチンペーパーで拭き取ります。
  7. フライパンにしょうゆ、お酒、みりんを入れて中火で煮立たせます。
  8. ぶりをフライパンに入れ、混ざった調味料を魚にかけながら、水気が少なくなるまで(たれのようになるまで)煮詰めます。

大根のそぼろあん

作り方は大根のそぼろあんのパッケージに書いてあります。

  1. 大根をいちょう切りにします。
  2. 油揚げは油抜きをして、食べやすい大きさに切ります。
  3. だいこんは大根のそぼろあんについていた下味の粉をかけて、ラップをして電子レンジにかけます。 600W で 6分程度 です。
  4. フライパンにサラダ油をしき、加熱しただいこんと油揚げを入れる。あんのもとをいれる。中火で炒める。
  5. 水分を少しとばしてできあがりです。

麻婆豆腐丼と焼売のごはん

麻婆豆腐と焼売

麻婆豆腐焼売を食べました。 レトルト&コンビニを使ったメニューです。 材料費は2人で400円未満です。

材料 2人分

  • 麻婆豆腐の素 2人分
  • 豆腐 1丁
  • ねぎ 約10cm
  • ごはん 2人分
  • 肉しゅうまい (ファミリーマートで買う)
  • こまつな (みそ汁用)
  • だし入りみそ (みそ汁用)

これといってすごい食材は買っていません。

調理器具は以下のものを用意してください。

作り方

麻婆豆腐丼

麻婆豆腐の素に記載の説明の通りに作ればOKです。 今回は以下のような手順になりました。

  1. 麻婆豆腐の素フライパンに入れて煮る。
  2. あたたかくなったら豆腐を入れてぐつぐつ煮る
  3. 豆腐まで火が通ったらごはんの上に乗せる。
  4. ねぎを輪切りにして上からかける。

ちょっとねぎを加えるだけで見栄えがだいぶ変わります。

焼売

買って温めるだけです。 電子レンジが必要です。

みそ汁

作りおきのものを温めていただきました。 作り方は、小松菜を切ってゆでて味噌を入れるだけです。

鶏肉のひつまぶし

鶏肉のひつまぶし

夜ご飯 鶏肉のひつまぶし です。 おいしいので興味があれば是非!

材料 2人分

ひつまぶし本体とたれとを分けて書いていますが、たれがないとただの鶏肉丼になりますのでご注意ください。

  • ひつまぶし本体
    • 鶏のむね肉 1枚(約300g)
    • ごはん 2人分
  • たれ
    • しょうゆ 大匙3杯
    • 料理酒 大匙1杯
    • みりん 大匙1杯
    • 砂糖 大匙1.5杯
  • オプション
    • のり茶漬け 2袋
    • ねぎ 10cm程度

今回使用したのり茶漬けははごろもフーズののり茶漬けです。 オプションなのでなくてもOKです。

これまた付属ですが、みそ汁をつけています。 たまねぎとえのきを入れました。

調理器具は次のものを用意します。

作り方

  1. 鶏のむね肉を一口大に切る。
    • そぎ切りにしてひつまぶしっぽくするとよかったと反省しています。
    • 厚く切ると後で火が通りにくくなります。
  2. ボールの中に しょうゆ、料理酒、みりん、砂糖を入れてよく混ぜます。
  3. ボールの中に 切った鶏肉を入れて30分ほど浸け込みます。
  4. フライパンで鶏肉をこんがり焼きます。
    • 油は使いません。
  5. こんがり焼けたらごはんの上に乗せます。
  6. 残っているたれをフライパンの中に入れて沸騰させます。
  7. 沸騰したたれをごはんの上からかけます。

オプションのねぎは輪切りにしてそのままお皿に入れて添えました。 上の写真のように。

食べ方

ひつまぶしの本来の食べ方は知りませんが、次のようにしていただきました。

  1. ねぎをひつまぶしの上からかけていただきます。
  2. 半分ほど食べたら のり茶漬け を上からかけ、 ティファールの電気ケトルで沸かしたお湯を上からかけます。

みそ汁作り方

玉ねぎとえのきだけを切ってゆでて沸騰したら味噌を入れます。

コクのある味 とり野菜みそで鍋料理

とり野菜みそなべ

とり野菜みそを使ってなべを食べました。 以前にもとり野菜みそであったか鍋という記事を書きましたが、このときよりも の味がひきたてられていました。

最後にはうどんを入れておいしくいただきました。 野菜のエキスが染み出しているので、うどんを単体で作るときよりもはるかにおいしいです。

材料 2人分

材料は とり野菜みそ以外は近くのスーパーで買ってきたものを使います。 とり野菜みそは東京では見つからないのでネット注文します。

  • とり野菜みそ 1袋
  • はくさい 1/4
  • えのき パックの半分
  • ねぎ 1本
  • 鶏肉 300g
  • うどん 2玉

必要な調理器具は鍋です。 我が家では 1人用のなべをずっと使っています。

とり野菜みそ

昭和39年創業の株式会社まつやがずっと作ってきたみそで、石川県でなべといったら2fm.rakuten.co.jp%2fnma-imonya%2fi%2f10000033%2f” target=”_blank”>なんだそうです。

なべの味だけではなく、とり野菜みそサラダドレッシングというのもあります。 また 辛いのが好きな方には ピリ辛とり野菜みそもあります。

ぐつぐつ煮込んでたべごろの美味しそうなとり野菜みそ鍋です。

作り方

材料を切った後は、 鍋に材料を入れて待つだけなので簡単です。 1人用の鍋にすべてを一度に入れるのは無理なので、2回に分けて入れました。

  1. 材料をたべやすい大きさに切っておきます。
    • あまり大きいと火が通りにくいので気をつけて。
    • やさいはきれいに洗いましょう。 白菜の根本、ねぎの分かれ目は丁寧に泥を落としましょう。
  2. 水を入れてとり野菜みそを入れます。
  3. まずははくさいの下の方を投入します。 一番火が通りにくいので先に入れます。
  4. 鶏肉、えのき、ねぎをいれて煮込みます。

ポイントは はくさいの下の方を最初に入れる ところです。

そして残ったものを鍋に入れます。

最後にうどんを入れて煮込みます。

とり野菜みそうどん

とり野菜みそ、コクのある味がクセになります。

塩味を活かす ねぎとしらすのパスタ

ねぎとしらすのパスタ

ねぎとしらすのパスタを食べました。 ねぎとしらすと塩が絶妙なバランスで混ざりあって とてもおいしかったです。

材料 2人分

特別なものはありません。しらすとねぎ以外は よく使うパスタの基本材料です。

  • しらす 約50g
  • ねぎ 1本
  • パスタ 2人分
  • 塩・こしょう 少々
  • しょうゆ 大さじ1/2
  • オリーブオイル 適量

しょうゆは 大さじ1/2 と書きましたが、 実際は大さじを使わず だいたいの感覚で使いました。

ポイント

ねぎとしらす以外はよく使う材料なのですが、 ちょっと気をつけることがあります。

  • ネギが油を吸うので、油っぽいのが好きな人はオリーブオイルを多めに使うといいです。
  • しらすが塩っぽいので しらすの味を楽しむために塩、しょうゆをいつもより少なめに使いました。
  • しらすは 30%引き の価格で購入しました。

パスタの茹で上がりを早くするために 1.3mm のパスタ を使います。 最近知ったのですが、 1.2mm のパスタ もあるそうですね。

しょうゆは深い味わいの正田醤油を使います。

調理器具は以下のものがあればOKです。

作り方

やることはいつもと同じです。

  1. 沸騰させたお湯で パスタをゆでます。 塩も少々入れます。
  2. ねぎを斜め切りにします。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れます。
  4. 斜め切りにしたネギをフライパンに入れて中火で炒めます。
  5. ねぎの歯ごたえが少し残る程度に炒めたら しらす、塩・こしょうを入れて混ぜます。
  6. まんべんなく混ざったら火を止めておきます。
  7. 茹で上がったパスタをフライパンに入れて混ぜます。
    • このときパスタがくっつかないようにオリーブオイルを少しだけ入れます(大さじ1杯程度)。
    • フライパンの火が消えていたらつけて混ぜましょう。
  8. しょうゆをちょっと入れて混ぜます。

肉と豆腐の夜ごはん

肉と豆腐のごはん

手の込んだ夜ごはんをいただきました。 見た目豪華ですが作るのは結構簡単です、 「買った」というほうが正しいかも。

メニュー

  • ごはん
  • ネギと豆腐のみそ汁
  • ニラと牛肉の炒め物
  • 厚揚げのきのこあんかけ

材料 2人分

今回の材料はいつもと違います。 バッサリ手を抜くことができる材料を使っています。

ニラと牛肉の炒め物

  • 牛バラ和風生姜焼き (イトーヨーカドー)
  • ニラ 8株程度
  • ごま油 少し

イトーヨーカドーに牛バラ和風生姜焼きの材料がパックになって売られていたそうです(妻から聞いた話)。 あくまで材料が入っていただけで、生肉だったそうです。 そして半額で手に入れたと。 半額ってのが重要ですね。 いわしが 30%引き になっていたそうですが、 金額面で牛バラ和風生姜焼きのほうが安かったそうです。

厚揚げのきのこあんかけ

厚揚げのきのこあんかけの素ってのが手抜きですが、たまには手を抜かないとやってられません。 厚揚げさえ用意すれば あとは厚揚げのきのこあんかけの素がうまい具合に味を整えてくれます。 中に 舞茸、平茸、人参、竹の子、椎茸が入っており、 なんと 5分 で料理ができます。

厚揚げのきのこあんかけの素 を作っている イチビキ株式会社 は 江戸時代 1772年 から続く会社で 醸造業 から始まりました。 みそ、しょうゆなどの大豆製品も扱っています。 本社は名古屋にあります。

ネギと豆腐のみそ汁

みそ汁はいつも通りです。

  • 豆腐
  • ねぎ

調理器具は次のものがあればOKです。

作り方

フライパン2つで並行してやってしまうのもアリですが、 すぐできてしまうので一つずつやるほうが安全かもしれません。 今回は (みそ汁を除いて) すべて中火です。

ニラと牛肉の炒め物

  1. ニラを適当なサイズに切り分けます。
  2. フライパンを使い、 ごま油でニラを炒めます。
  3. 全体に油が回ったら 買ってきた牛バラ和風生姜焼きをフライパンに入れます。
  4. 肉が焼けて色が変わったら出来上がり。

特に難しいことはしていません。 すべてをフライパンに入れて焼きました。

今回は 余っていた ニラ を入れました。 買ってきたパックの惣菜などは味の濃いことが多いので、 ニラやもやしを入れて健康的な濃さに近づけます。

厚揚げのきのこあんかけ

  1. お湯を沸かします。
  2. 厚揚げをざるに入れ、 お湯をかけます。 このようにして油抜きをします。
  3. 油抜きをした厚揚げを切ります。
  4. フライパンにサラダ油を入れ、 厚揚げを焼きます。 両面に色がつくくらいまで。
  5. フライパン厚揚げのきのこあんかけの素を入れて、火が通るまで煮込みます。

油抜きのところがちょっと手間ですが、フライパンに全部入れればできます。

ネギと豆腐のみそ汁

今回は作りおきのものを温めていただきました。 作り方を書いておきます。

  1. ねぎと豆腐を食べやすい大きさに切る。 (ねぎは輪切り、豆腐は(さい)の目切りにしました。)
  2. 鍋に水を入れ、切った材料を入れて沸騰させる。
  3. 味噌を入れて混ぜれば出来上がり。