Category Archives: fish

Easy Cold Pasta with Mini Tomato and Canned Tuna

簡単 ミニトマトとシーチキンのさっぱり冷製パスタ

I ate cold pasta with mini tomato and canned tuna. It is very easy cooking.

Ingredient for 2 persons

  • Pasta : 2.5 persons
  • Mini tomato : about 8
  • Japanese noodle soup (or soy source) : 2 tbsp
  • Olive oil : 4 tbsp
  • garlic tube : about 3 cm
  • salt and pepper : nip
  • basil : moderate amount
  • tuna : 1 can

I recommend you to buy some amount of pasta.

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And I think Garcia olive oil has good flavor. Cheap olive oil is something like water.

Garcia : Extra Virgin Olive Oil

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Prepare the following kitchen tools.

  • kitchen knife
  • chopping board
  • pan (to boil pasta)
  • sieve basket
  • bowl

How to Cook

  1. Boil pasta.
  2. In boiling pasta …
    1. Chop mini tomato to half.
    2. Open canned tuna and drain it.
    3. Put all ingredients except pasta (mini-tomato, noodle soup, olive oil, garlic tube, salt and pepper, basil and canned tuna) into the bowl and mix well.
  3. After boiling pasta, drain it and ice it with cold water.
  4. Drain the pasta again, and put it into the bowl.
  5. Mix it, then finish.

Saury Kabayaki on Doyo Ushi Day

saury kabayaki

I ate saury kabayaki on DoYo Ushi day.

What is “Doyo Ushi Day”?

“Doyo” is the specific days that last for 18 days before the first day of season, spring, summer, autumn and winter. “Ushi” is Ox, and the day of the Ox is a calendar day of the Chinese Zodiac.

In Japan, people eat eel to get energy during the hot summer months, often in kabayaki dish, which is something broiled.

But eel is too expensive so I bought saury kabayaki.

Ingredient for 2 person

Main

Sub

soury kabayaki
saury kabayaki

History

There was a saury kabayaki in my house, then I made lunch with it.

The kind of saury kabayaki used this time is “Toro Saury Kabayaki”, made by Tsukudani street in Aichi Prefecture, Japan. Tsukudani street runs restaurant. Tsukudani street sales tsukudani, food boiled down in soy, since 1949.

How to cook

Main

  1. Heat saury kabayaki, according to the way written on package of it.
  2. Put saury kabayaki on the rice.
  3. Tear baked laver and sprinkle it on the dish.

Sub

  1. Slice tomato and boiled fish paste into about a half of inch.
  2. Prepare soy sauce and wasabi for sliced boiled fish paste.

夏にひんやり 鮭と水菜の冷製パスタ

鮭と水菜の冷製パスタ

今日のお昼は鮭と水菜の冷製パスタでした。 盛り付けはちょっと雑になりましたが、おいしかったです。

材料 2人分

  • パスタ 2.5人分
  • 水菜 2, 3本 (袋で売られている場合はその半分ぐらい)
  • 焼きのり 1枚
  • 鮭の水煮(缶詰) (シーチキンでもおいしいと思います)
  • 麺つゆ 大さじ1.5杯 (これで薄味。 大さじ 2, 3杯入れてもよさそうです。)
  • オリーブオイル 大さじ4杯
  • にんにく(チューブ) 3, 4cm
  • 塩・こしょう 適量

今回特に鮭の水煮を使うことになったのは……余っていたからです。

美味しく手軽にカルシウムが摂れる鮭の水煮
美味しく手軽にカルシウムが摂れる鮭の水煮

焼きのりが材料に入っていますが、省略してもOKです。 味付のりを使ってしまうと、麺つゆの味と衝突します。 それもひとつの味わい方ですけどね。

水菜

栄養たっぷりの水菜
こだわりの水菜

旬は冬頃ですが、水耕栽培で年中出回っています。抗酸化作用のあるベータカロテンが豊富に含まれていて、老化予防やがん予防などに効果が期待できます。 また風邪予防や免疫力の向上によいとされるビタミンCや、骨を丈夫にするカルシウム貧血予防に効果がある葉酸などが含まれています。血圧の上昇を抑制するといわれているカリウムも多く、とってもヘルシーな野菜です。

加熱しても生のままでもいただけます。

調理器具は次のものを用意してください。

  • 湯切りのためのざる
  • ボール
  • 菜箸
プロも使っているステンレスざる
プロも使っているステンレスざる

作り方

  1. パスタを茹でます。 塩を入れて沸騰したら麺を入れます。 鍋を火にかけたら下の手順を進めていきます。
  2. 水菜を食べやすい大きさに切ります。
  3. 鮭の水煮(缶詰)の水切りをします。
  4. 水菜、水を切った鮭の水煮(缶詰)、麺つゆ、オリーブオイル、にんにく、塩・こしょうをボールに入れます。 別の言い方をすると、パスタと焼きのりを除くすべての材料をボールに入れます。 まだ混ぜません。
  5. パスタが茹で上がったら湯切りをして、上から水をかけて冷やします。
  6. パスタが冷えたら、水切りをしてボールの中に入れてよく混ぜます。
  7. お皿に盛り付けて、上から焼きのりをちぎって散らせばできあがりです。

かたくちいわしで作るふりかけ

かたくちいわしのふりかけ

だしをとるために使われるかたくちいわし。 少しだけ使って大量に余る、なんてことありませんか? 我が家では、余ったかたくちいわしをふりかけにしました。 佃煮などにするのもありなんですが、骨が歯の間に挟まったりすることがありまして。

材料

とくに目立つ材料はありません。

かたくちいわしはスーパーで売っているもので十分です。

調理器具は次のものを用意してください。

マジックブレットはとても役に立ちます。 過去、コーヒー豆を挽いてコーヒーを作っていました。 (コーヒーをおいしく淹れる方法)

やったことはないのですが、マジックブレットでミンチも作れるそうです。

作り方

すりつぶす場合のマジックブレットの使い方は、丁寧なことに説明書に書いてあります。

  • マジックブレットにかたくちいわしを入れます。
  • 説明書にある要領で、すりつぶします。 ふりかけの粗さはどれだけすりつぶすかで変わってくるので お好みにあわせて調整してください。
  • すりつぶしたかたくちいわしをフライパンに入れて中火で温めます。
  • かたくちいわしを混ぜながら、いい感じになったところで火をとめます。
  • タッパーに入れて、塩をお好みにあわせて加え、混ぜます。

()っている途中で 香ばしい香りが出てきますよ。

ほうれんそうとしらすのパスタ

ほうれんそうとしらすのパスタ

ほうれんそうとしらすのパスタを食べました。

材料 2人分

  • パスタ 適量
  • ほうれんそう 1束(8ぐらい)
  • しらす 50g
  • オリーブオイル 適当
  • 塩・こしょう お好みで
  • にんにく チューブ式 3cm 程度

ほうれん草はビタミン・ミネラル・カロチン・鉄分が豊富といわれています。

調理器具は次のものを用意してください。

  • フライパン
  • 湯切りのためのざる
  • トングまたは菜箸

作り方

  1. 塩を入れてパスタをゆでます。
  2. ほうれんそうを食べやすい大きさに切ります。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れてほうれんそうとにんにくを中火で炒めます。
  4. 火が通ったらフライパンの火を止める。
  5. パスタがゆでたら湯を切って、しらすといっしょにフライパンに入れます。このときにオリーブオイルを大匙1程度かけます。
  6. 塩・こしょうを入れて、まぜたらできあがり。

簡単にできる さんまのかば焼き丼

さんまの蒲焼丼

さんまの蒲焼丼を食べました! さんまの蒲焼の缶詰を使ったので結構簡単にできました。

缶詰ですでに味付けがされているのですが、そこへさらに味付けをして深い味わいになりました。

材料 2人分

さんまのかば焼き丼

味付けのための材料がいくつかあります。 混ぜて焼くだけなので簡単です。

  • さんまの蒲焼の缶詰 3個
  • しょうゆ 大匙3
  • 砂糖 大匙1
  • 料理酒 大匙1
  • みりん 大匙1
  • ねぎ おこのみで
  • ごはん

もし調味料がなければ、…… なくてもいいと思います。

大根のサラダ

これはシンプルですが、 電子レンジを使います。

  • だいこん 1/5程度
  • ドレッシング 適量

はくさいのみそ汁

いつもの汁物です。

  • みそ 適量
  • はくさい 適量

調理器具は次のものを用意してください。

  • フライパン (かば焼き丼のため)
  • 鍋 (みそ汁のため)
  • 電子レンジ (大根のサラダのため)
  • 包丁
  • まな板

作り方

さんまのかば焼き丼

  1. フライパンに調味料を直接入れて中火で温め沸騰させます。
  2. 沸騰したらさんまの蒲焼からさんまを取り出してフライパンに入れて煮ます。汁はしっかりと切ってください。
  3. さんまに味が染みたら火を止めます。 目印は難しいので気分で調整です。
  4. ごはんに上からかけます。
  5. お好みでねぎをみじん切りにしてかけてください。

大根のサラダ

  1. だいこんを 1cm 幅程度に切ります。さめたらドレッシング
  2. お皿に入れて電子レンジ600Wで2分温めます。
  3. 電子レンジから取り出して冷まします。
  4. 冷めたらドレッシングをかけます。 今回は 冷蔵庫の中にあった 和風ごま醤油ドレッシング を使いました。

白菜のみそ汁

こちらはいつものように作ります。

  • 白菜を食べやすい大きさに切ります。
  • 鍋に入れて中火で煮ます。
  • 沸騰したら味噌を入れてできあがりです。

妻は「鶏肉のひつまぶしのようにお茶漬けがあるとよかった」と言っていました。

ぶりの照り焼きとだいこんのそぼろあん

ぶりのてりやき

ぶりのてりやきとだいこんのそぼろあんを食べました。 夜ご飯です。

材料 2人分

ぶりのてりやき

  • ぶり 2切
  • 塩 少々
  • しょうゆ 大さじ1
  • お酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • サラダ油 (フライパンに敷きます)

だいこんのそぼろあん

調理器具・キッチン用品は次のものが必要です。

作り方

ぶりのてりやき

  1. 両面に塩をふって30分ほど放置します。 ぶりのくさみをとります。
  2. キッチンペーパーでぶりの水気をとります。 油がはねないように、しっかり拭き取りましょう。
  3. フライパンにサラダ油をしき、ぶりの皮の面が下向きになるようにして焼く。
  4. 片面に焼き色がついたらひっくりかえして弱火にして蓋をする。
  5. 中まで火が通ったらお皿に取り出します。
  6. フライパンに残った油をキッチンペーパーで拭き取ります。
  7. フライパンにしょうゆ、お酒、みりんを入れて中火で煮立たせます。
  8. ぶりをフライパンに入れ、混ざった調味料を魚にかけながら、水気が少なくなるまで(たれのようになるまで)煮詰めます。

大根のそぼろあん

作り方は大根のそぼろあんのパッケージに書いてあります。

  1. 大根をいちょう切りにします。
  2. 油揚げは油抜きをして、食べやすい大きさに切ります。
  3. だいこんは大根のそぼろあんについていた下味の粉をかけて、ラップをして電子レンジにかけます。 600W で 6分程度 です。
  4. フライパンにサラダ油をしき、加熱しただいこんと油揚げを入れる。あんのもとをいれる。中火で炒める。
  5. 水分を少しとばしてできあがりです。

塩味を活かす ねぎとしらすのパスタ

ねぎとしらすのパスタ

ねぎとしらすのパスタを食べました。 ねぎとしらすと塩が絶妙なバランスで混ざりあって とてもおいしかったです。

材料 2人分

特別なものはありません。しらすとねぎ以外は よく使うパスタの基本材料です。

  • しらす 約50g
  • ねぎ 1本
  • パスタ 2人分
  • 塩・こしょう 少々
  • しょうゆ 大さじ1/2
  • オリーブオイル 適量

しょうゆは 大さじ1/2 と書きましたが、 実際は大さじを使わず だいたいの感覚で使いました。

ポイント

ねぎとしらす以外はよく使う材料なのですが、 ちょっと気をつけることがあります。

  • ネギが油を吸うので、油っぽいのが好きな人はオリーブオイルを多めに使うといいです。
  • しらすが塩っぽいので しらすの味を楽しむために塩、しょうゆをいつもより少なめに使いました。
  • しらすは 30%引き の価格で購入しました。

パスタの茹で上がりを早くするために 1.3mm のパスタ を使います。 最近知ったのですが、 1.2mm のパスタ もあるそうですね。

しょうゆは深い味わいの正田醤油を使います。

調理器具は以下のものがあればOKです。

作り方

やることはいつもと同じです。

  1. 沸騰させたお湯で パスタをゆでます。 塩も少々入れます。
  2. ねぎを斜め切りにします。
  3. フライパンにオリーブオイルを入れます。
  4. 斜め切りにしたネギをフライパンに入れて中火で炒めます。
  5. ねぎの歯ごたえが少し残る程度に炒めたら しらす、塩・こしょうを入れて混ぜます。
  6. まんべんなく混ざったら火を止めておきます。
  7. 茹で上がったパスタをフライパンに入れて混ぜます。
    • このときパスタがくっつかないようにオリーブオイルを少しだけ入れます(大さじ1杯程度)。
    • フライパンの火が消えていたらつけて混ぜましょう。
  8. しょうゆをちょっと入れて混ぜます。

家でできるナポリタン

ナポリタン

昼食に、家で作ったナポリタンを食べました。 レトルトのナポリタンなんかじゃないですよ。

ナポリタンというと本当はもっと太い麺を使うのですが、以前書いたようにスピード重視の細い面を使います。

結構簡単に ササっと作れます。

材料 2人分

最悪、パスタとケチャップと油があればなんとかなります。 今回は、余っている魚肉ソーセージをどうにか消化しようというところから始まりました。

あとはフライパンと鍋があればOKです。

作り方

  1. お湯を沸かします。 いつものことですが、パスタをゆでるので塩を少々入れてください。 沸騰したらパスタをゆでます。
  2. 野菜を切ります。 ピーマンは短冊切り、玉ねぎは半月切り(薄切り)、魚肉ソーセージは輪切りにしました。
  3. フライパンをあたためてサラダ油を入れ、切った材料を一緒に入れて炒めます。
  4. フライパンに塩・胡椒を入れ、火が通るまで炒めます。
  5. ゆであがったパスタをフライパンに入れ、ケチャップを入れます。
  6. よく混ぜてできあがりです。

野菜を切って一度に炒めればいいので結構簡単ですね。

鮨蒲本舗 河内屋 の肉厚蒲鉾 あなご

鮨蒲本舗河内屋 あなご

夜御飯は煮物、みそ汁、ごはんでしたが、 その前に蒲鉾を食べました。

今回いただいた鮨蒲は あなごです。

香ばしいあなごの香りが漂ってきます。 弾力のある蒲鉾とあなごが混ざりあっていい味になっています。 しょうゆなどつけなくても そのままでおいしくいただけます。

なんとこの鮨蒲、 上の3,4割があなごです。

贅沢ですね。

この鮨蒲は あの 河内屋 の商品です。

鮨蒲本舗 河内屋 は 富山にある蒲鉾の老舗で、 本拠地は魚津にあります。 金沢百番街にもあるそうです。 お店は石川と富山にしかありません。 (でも楽天で買えます。)

河内屋 の鮨蒲はとても弾力があります。 一般のスーパーで売られている蒲鉾とは比べ物になりません。 蒲鉾の弾力はたんぱく質の繊維によって生み出されます。 いい弾力を生み出すためには 鮮度の良い魚と、水さらしや練る加工、加熱の工程での技術が必要になります。 河内屋の鮨蒲の弾力は新鮮な魚と洗練された技術によって作られています。