鶏肉の味噌野菜炒めを作りました。 副菜はほうれんそうのおひたし、汁物は白菜のみそ汁です。
切って炒めて終わりなので実に簡単にできました。
買った鶏肉に既にみそ味がついていたので 追加の味付けはしませんでした。 ソースがいらないので楽ですね。
調理器具は次のものを用意してください。
シンプルなはくさいコンソメスープです。 手抜きといわれてもおかしくないぐらい簡単です。
手作り麻婆豆腐を食べました。 思う存分ひき肉を入れられます。 今回は ひきにくがごろごろ入っていました。
ひき肉に一番お金がかかります。 今回は麻婆豆腐の素を使う場合に比べて あまり材料費に差はありませんでしたが、 ひき肉を大量に入れることができたのでコストパフォーマンスは良好です。
この材料で作った結果、さほど辛い感じはありませんでした。 辛いのが好きな方は 豆板醤 を多めに使うといいです。
甜麺醤と豆板醤は使うことが少ないですが、お店にあるはずです。
小麦粉と塩を混ぜ特殊な麹を加えて醸造された黒または赤褐色の味噌です。 名前の意味は 甘く（甜）小麦（麺）から作った味噌（醤）ですが、 実のところ甘くないです。
生のまま食べることも出来るのでそのまま料理に添えて食べることもありますが。火を通すことにより強い香りが出るので肉や野菜を炒める時や煮物の隠し味や味付けとして使うとよい。 回鍋肉、北京ダック、炸醤麺、麻婆豆腐、春餅などにも使われています。
生のままでも食べられるのでそれなりに買っておいてもいいと思います。
ソラマメにダイズ、米、大豆油、ごま油、塩、唐辛子などの原料を加えて作る中国の北方に多い醬です。
本来は唐辛子を入れずにソラマメだけで作ったものを豆板醤と呼び、辛い豆板醤を特に豆瓣辣醬と呼んでいたそうですが、スーパーにあるほとんどのものは唐辛子を使った辛い物です。加熱すると香りが加わります。
四川料理等の中国内陸部での料理ではふんだんに使われるそうです。
甜麺醤に比べれば日本でよく使われると思います。
調理器具は次のものを用意します。
おたまがなくてもとろみがあるのでフライ返しですくうことができます。 はねるのが心配ならおたまも用意しておきましょう。
今日の夜ご飯はカレードリアとハンバーグ、玉子焼き、みそ汁でした。 材料費はひとりあたり170円程度でした。
ドリアを作るための耐熱容器も用意してください。
定番のおいしいおかずです。 豆腐を使っている分 費用を抑えられます。
シンプルな玉子焼きです。 余った卵を消化するために作りました。
いつものやり方で。
今回は品数が多いのでそれなりに必要です。
作り方はカレードリアの素に乗っていますが、ドライカレーの素を使う部分はアレンジです。
これはいつもの通りです。
さんまの蒲焼丼を食べました！ さんまの蒲焼の缶詰を使ったので結構簡単にできました。
缶詰ですでに味付けがされているのですが、そこへさらに味付けをして深い味わいになりました。
味付けのための材料がいくつかあります。 混ぜて焼くだけなので簡単です。
もし調味料がなければ、…… なくてもいいと思います。
これはシンプルですが、 電子レンジを使います。
いつもの汁物です。
調理器具は次のものを用意してください。
こちらはいつものように作ります。
妻は「鶏肉のひつまぶしのようにお茶漬けがあるとよかった」と言っていました。
ちぢみほうれん草のパスタを食べました！ ちぢみほうれん草が甘くておいしかったです。
季節を活かして露地栽培で生産します。 冬の寒い時期に露地栽培することで葉が締まって肉厚になり、甘くなります。 収穫期間が12月～2月の期間限定野菜です。
今回のパスタもちぢみほうれん草が甘さを利かせていました
塩・こしょうなどありますが、ちぢみほうれん草とオリーブオイルとパスタがあればできます。
調理器具は次のものをそろえてください。
作り方はいつものように簡単です。
スパイシーな香りの2段熟カレー中辛を食べました。 作り方はいつもの通り簡単です。
そして今回使ったカレールーは 2段熟カレー 中辛 です。
調理器具は、包丁、まな板、鍋を用意してください。 鍋の蓋もあったほうがいいです。
豚肉の野菜炒め みそ味 をいただきました。
今回は油揚げを既存のみそ汁に追加しましたが、本来は下のように作ります。
お昼はベーコンとしめじとたまねぎのクリームパスタでした。
調理器具は以下のものを用意します。
ぶりのてりやきとだいこんのそぼろあんを食べました。 夜ご飯です。
調理器具・キッチン用品は次のものが必要です。
作り方は大根のそぼろあんのパッケージに書いてあります。