カテゴリー別アーカイブ: 加工食品

土用の丑に さんまの蒲焼

さんまの蒲焼

土用の丑さんまの蒲焼を食べました。

材料 2人分

メイン

  • さんまの蒲焼 1パック
  • 焼きのり 1枚

サブ

  • トマト 2個
  • かまぼこ
  • 醤油・わさび
さんまの蒲焼
さんまの蒲焼

経緯

家に偶然もらいもののさんまの蒲焼があったので 作ってみることにしました。

今回使ったさんまの蒲焼は、 愛知県 つくだ煮街道 の 「とろさんま蒲焼」 です。 つくだ煮街道にはお食事処もあるので是非立ち寄ってみてください。 昭和24年創業の老舗です。

作り方

メイン

  1. さんまの蒲焼を、パッケージに書いてあるとおりに温めます。
  2. さんまの蒲焼をごはんの上に乗せます。
  3. 焼き海苔をちぎってまぶします。

サブ

  1. トマト、かまぼこを適当な厚さでスライスします。
  2. かまぼこをつけるための醤油とわさびを用意します。

家でできるナポリタン

ナポリタン

昼食に、家で作ったナポリタンを食べました。 レトルトのナポリタンなんかじゃないですよ。

ナポリタンというと本当はもっと太い麺を使うのですが、以前書いたようにスピード重視の細い面を使います。

結構簡単に ササっと作れます。

材料 2人分

最悪、パスタとケチャップと油があればなんとかなります。 今回は、余っている魚肉ソーセージをどうにか消化しようというところから始まりました。

あとはフライパンと鍋があればOKです。

作り方

  1. お湯を沸かします。 いつものことですが、パスタをゆでるので塩を少々入れてください。 沸騰したらパスタをゆでます。
  2. 野菜を切ります。 ピーマンは短冊切り、玉ねぎは半月切り(薄切り)、魚肉ソーセージは輪切りにしました。
  3. フライパンをあたためてサラダ油を入れ、切った材料を一緒に入れて炒めます。
  4. フライパンに塩・胡椒を入れ、火が通るまで炒めます。
  5. ゆであがったパスタをフライパンに入れ、ケチャップを入れます。
  6. よく混ぜてできあがりです。

野菜を切って一度に炒めればいいので結構簡単ですね。

鮨蒲本舗 河内屋 の肉厚蒲鉾 あなご

鮨蒲本舗河内屋 あなご

夜御飯は煮物、みそ汁、ごはんでしたが、 その前に蒲鉾を食べました。

今回いただいた鮨蒲は あなごです。

香ばしいあなごの香りが漂ってきます。 弾力のある蒲鉾とあなごが混ざりあっていい味になっています。 しょうゆなどつけなくても そのままでおいしくいただけます。

なんとこの鮨蒲、 上の3,4割があなごです。

贅沢ですね。

この鮨蒲は あの 河内屋 の商品です。

鮨蒲本舗 河内屋 は 富山にある蒲鉾の老舗で、 本拠地は魚津にあります。 金沢百番街にもあるそうです。 お店は石川と富山にしかありません。 (でも楽天で買えます。)

河内屋 の鮨蒲はとても弾力があります。 一般のスーパーで売られている蒲鉾とは比べ物になりません。 蒲鉾の弾力はたんぱく質の繊維によって生み出されます。 いい弾力を生み出すためには 鮮度の良い魚と、水さらしや練る加工、加熱の工程での技術が必要になります。 河内屋の鮨蒲の弾力は新鮮な魚と洗練された技術によって作られています。

鮨蒲本舗 河内屋 の肉厚蒲鉾 紅鮭

鮨蒲本舗 河内屋 鮨蒲 紅鮭

夜御飯はカレーライス、みそ汁、蒲鉾でした。 そのなかでも蒲鉾については 書かずにはいられません。

お歳暮でいただいたものなのですが、肉厚でおいしい蒲鉾でした。 鮨蒲本舗 河内屋 というところの 鮨蒲 だそうです。

とても弾力があっておいしくいただけました。 一般のスーパーで売られている蒲鉾とは比べ物になりません。 蒲鉾の弾力はたんぱく質の繊維によって生み出されます。 いい弾力を生み出すためには 鮮度の良い魚と、水さらしや練る加工、加熱の工程での技術が必要になります。 河内屋の鮨蒲の弾力はきっと新鮮な魚と洗練された技術によって作られたものだと思います。

鮨蒲本舗 河内屋 は 富山にある蒲鉾の老舗で、 本拠地は魚津にあります。 金沢百番街>にもあるそうです。 お店は石川と富山にしかありません。 (でも楽天で買えます。)

今回は蒲鉾を切って醤油をかけて食べました。 紅鮭と魚のコラボレーションもさわやかな感じでいいです。